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旅館・ホテル営業hotel


旅館・ホテル営業とは


旅館業法で定める「旅館・ホテル営業」とは

<施設を設け、宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業で、簡易宿所営業及び下宿営業以外のものをいう>

と定められています。

以前は和室を主に営業すると旅館営業、洋室を主に営業するとホテル営業と分かれていましたが、法改正で統一されました。

ちなみに旅館業法上の「宿泊」とは、寝具を使用して旅館業法に定められた施設を利用することを言います。

主な旅館・ホテル営業の種類


観光ホテル、リゾートホテル、ビジネスホテル
温泉旅館、観光旅館等

旅館・ホテル営業の構造設備基準


旅館・ホテル営業を開始するには以下の基準をクリアしなければなりません。
ただしこの他にも建築基準法や消防法令等に適合していないと旅館・ホテル営業を開始することはできません。
開業をお考えの方はぜひ旅館業に精通した当事務所にご相談ください。

一 一客室の床面積は、七平方メートル(寝台を置く客室のときは九平方メート)ル以上であること
二 宿泊しようとしている者との面接に適する玄関帳場その他当会社の確認を適切に行うための設備として厚生労働省で定める基準に適合するものを有すること
三 適当な換気、採光、照明、防湿及び排水の設備を有すること
四 当該施設に近接して公衆浴場がある等入浴に支障を来さないと認められる場合を除き、宿泊者の需要を満たす適当な規模の入浴設備を有すること
五 宿泊者の需要を満たす適当な規模の洗面設備を有すること
六 適当な数の便所を有すること
七 その設置場所が法第三条第三項各号に掲げる施設の敷地の周囲概ね百メートルの区域内にある場合には、当該施設から客室又は客の接待をして客に遊興若しくは飲食をさせるホール若しくは客に射幸心をそそるおそれがある遊戯をさせるホールその他の設備の内部を見通すことを遮ることができる設備を有すること
八 その他都道府県が条例で定める構造設備の基準に適合すること

申請に必要な書類


ここでは千葉県での申請に必要な書類を紹介します。
各都道府県や自治体により違いがありますのでご注意下さい。

・旅館業営業許可申請書
・構造設備の概要書
・付近の見取り図(営業施設の位置並びに当該施設の所在地を中心とした半径100メートルの区域内における学校等の位置及び名称を記入した縮尺2,500分の1のもの)
・営業施設の配置図、正面図、側面図及び各階の平面図(施設の構造設備を明らかにした縮尺100分の1のもの)
・客室等にガス設備を設ける場合は、その配管図(縮尺100分の1のもの)
・法人の場合、定款又は寄付行為の写し及び履歴事項全部証明書(90日以内のもの)
・建築基準法に基づく検査済証の写し及び消防法令適合通知書
・その他申請に必要な書類

まずはご相談ください


旅館業の開業を目指す方、すでに開業している方、まずはご相談ください。物件の事前調査からコンサルティングまで当事務所が承ります。

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